鮒田式胃壁固定具・胃壁固定具Ⅱ

ドイツから鮒田式胃壁固定具の特許証書が届きました。

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2019年8月2日付で届いた鮒田式胃壁固定具の特許証です。
ドイツでは3つの特許を取得することができました。
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これからも立ち止まることなくチャレンジしていきたいと思います。

鮒田昌貴記念館(天王山会館)が最優秀賞をいただきました。

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鮒田昌貴記念館(天王山会館)がサラサホームグループの第25回全国大会にて総合の部・最優秀賞を獲得致しました。

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審査は建物の外観や内装など、それぞれにおいて写真審査にて行われ、参加企業は約120社、応募総数は1662点でした。外観など各部門で優秀賞又は入賞をいただき、総合の部で見事に最優秀賞をいただきました。

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また本受賞に関しては朝日新聞及び夕刊三重にて大きく取り上げていただきました。
私が手掛けてきた医療機器のものづくりとはまた少し異なりますが、鮒田昌貴記念館の設計やデザインに関しては自らも参加させていただきましたので、この受賞は非常にうれしく思います。

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また広く鮒田昌貴記念館の存在を知っていただく機会となりました。感謝申し上げます。

胃瘻の成果を集めた鮒田昌貴記念館が朝日新聞で報道

まだ皆さまには詳細をご報告しておりませんが、これまでの私の胃瘻に関する研究成果を集めた鮒田昌貴記念館が1月24日に完成致しました。

さっそく朝日新聞から取材をいただき、翌25日に新聞誌上に掲載されましたのでご報告させていただきます。

記念館及び竣工祝賀会の詳細は改めてご報告させていただきます。
記念館という名称ではありますがこれを終着点とせず、ここを発信基地としてこれからも新たな挑戦を続けたいと思います。

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続報 グッドデザイン賞

2015年10月30日~11月4日の日程で東京ミッドタウンで開催されました2015年グッドデザイン賞受賞展と11月4日に開催されました受賞祝賀会に関係者が参加致しました。

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受賞展示会では、2015年度に受賞した一流デザイナーの完成度の高いデザイン作品と並び、鮒田式胃壁固定具が展示されました。

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今回のグッドデザイン賞は、鮒田式胃壁固定具Ⅱの開発に携わっていただいたクリエートメディック株式会社のすべての関係者の方々と共に受賞したと思っております。

決してグッドデザイン賞を狙ってデザインしたものではなく、医療の現場で利便性の高い機能を追求した結果がこのデザインになりました。

審査員からも「機能的であり、外見や使い勝手もシンプルで無駄がない優れたデザインに仕上がっている」と評価していただきました。

医師が医療現場で自ら使用する医療機器のデザインを行うことは、決してあたりまえのことではありませんが、極めて意義深いことだと考えております。

関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
また次の目標に向かって邁進していきたいと思います。

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続報!2015年度グッドデザイン賞受賞

グッドデザイン賞の表彰状が手元に届きました。

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今後は製品のカタログにも記載される予定です。

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速報!2015年度 グッドデザイン賞受賞!

鮒田式胃壁固定具Ⅱが公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。

http://www.g-mark.org/award/describe/42684

審査員のコメントは以下の通りです。

『従来から胃ろう造設術の際に使用する医療機器として評価が高かった鮒田式胃壁固定具を改良し、片手操作により結紮糸を胃内に送り込む際に手元に目線を取られる必要がなくなった。このため内視鏡画像を見ながら動作を行えることが画期的である。機能的であり、外見や使い勝手もシンプルで無駄がない優れたデザインに仕上がっている』

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今後はグッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビジョン2015(G展)」に出展
2015年10月30日(金)から東京ミッドタウンで開催される、「グッドデザインエキシビジョン2015(G展)」会場で、「鮒田式胃壁固定具Ⅱ」が本年度受賞デザインとして紹介されます。

【グッドデザインエキシビジョン2015(G展)】
 会期:10月30日(金)~11月4日(火)
 会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
 http://www.g-mark.org/meeting

尚、11月4日には授賞式が行われる予定です。
ありがとうございました!

鮒田式胃壁固定具公式サイトオープン

鮒田式胃壁固定具の公式サイトがオープンしました。
http://www.ihekikoteigu.com/

中国訪問

2012年5月31日(木曜日)から中国を訪問してまいりました。

今回の訪問は私が開発した鮒田式胃壁固定具に関して中国の医師との情報交換が目的です。中国での経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)と、PEGを安全に施行するために必要不可欠だと考えられる鮒田式胃壁固定具を用いた経皮的胃壁腹壁固定法(PGAP)の啓蒙を行いました。

中国でも今後、PEGは普及して行くものと考えられます。日本でのさまざまな知見を伝えることにより、中国でのPEGが正しい方向で発展することを願い、関係各所の尽力によりこの中国訪問が実現しました。

今回は3病院の訪問を行いましたが、今後も中国を訪問し、ライブデモンストレーションなどを交えた研究会を発足させ、より多くの医療機関、医師に啓蒙を行うべく、引き続き行動をしたいと思います。以下に訪問先病院をご紹介しておきます。

1. 広州医学院第一付属病院 消化器内科に訪問

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病院の正門には警備員が立っています。

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正門前にて。

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受付はまるで空港さながら。

1903年から創業、ベッド数は1,500床、臨床学科は40、呼吸科が全国で有名です。消化器内科では肝臓・胆嚢及び胃腸十二指腸内視鏡などが専門です。

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広州医学院第一付属病院診療科の案内板。

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面会は消化器内科の主任教授である陳学清教授。内視鏡操作に高度な技術を持ち、アメリカ及び日本(北里大学)への留学経験があります。

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2. 中山大学付属第六病院 消化器内視鏡科に訪問
ベッド数1000床の医科大付属病院であり、特に消化器内視鏡科は中国でもトップクラスです。

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面会は消化器内視鏡科の主任教授、李初俊先生。消化器内視鏡分野では中国で著名な医師です。

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真剣にレクチャーを聞く李教授。

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3. 中山大学付属癌センター
中山大学付属腫瘍病院と中山大学腫瘍研究所にて運営される癌治療では最も権威ある病院です。ベッド数は1,051床、2011年の外来は 49,000人、オペ件数は10,356例だそうです。

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訪問先の内視鏡レーザーセンターは、レーザー科と内視鏡室があり、特に消化器系の癌の内視鏡診断及び治療に経験が豊富で、同センターは内視鏡診断治療技術養成センターにも認証されているそうです。超音波内視鏡下の腫瘍生検術、ERCP術、EMR術及びESDなどでは中国国内でトップクラスの実績を持っています。

今回、徐国良教授に面会しました。徐国良先生は2000年に中山大学付属腫瘍病院の教授となり、各内視鏡(胃、大腸内視鏡、十二指腸内視鏡、胆道内視鏡、気管視鏡)の操作に熟練されており、内視鏡下の各治療は、食道静脈瘤硬化療法、ERCP及び胆管結石砕石術、胆管ステント留置術、結腸内視鏡治療は 8,000例以上を施行し、ポリペクトミーでは 2,000例以上で合併症無しの治療実績を持っています。

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小会議室にて徐教授と医局員に上記内容のミニ講演をしました。

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上記は徐先生の教室の医局員の皆さんです。

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内視鏡室外来前にて

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徐先生、自ら院内を案内していただきました。

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また会う日を約束し固く握手をして別れました。

朝日新聞に掲載

2011年12月31日、朝日新聞に鮒田式胃壁固定具の記事が掲載されました。1年の最後の日に記事が掲載され、本年も医療に貢献するためのまい進力となりました。

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DVD完成

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鮒田式胃壁固定具に関するDVDが完成しました。製品と手技の両方が映像により紹介されています。

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また今回、過去に学会発表用に制作したビデオも合わせてDVD化しました。

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