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第21回PEG・在宅医療研究会学術集会参加

16年9月3日(土)第21回 PEG・在宅医療研究会学術集会が香川県高松市のかがわ国際会議場サンポートホール高松で開催されました。

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今回の研究会の会長は医療法人社団 和風会 橋本病院、千里リハビリテーション病院 合田 文則先生でした。また今回のメインテーマは「胃瘻患者の声を聞こう」でした。

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実際に患者講演として、「私と胃瘻 胃瘻を造設して」「私にとっての胃瘻」「胃瘻に巡り合
って」などをテーマに患者さまと家族が講演を行われました。
これは本当に新しい取り組みではないかと思います。
さらに全体討論でも、
「胃瘻の果たす役割―胃瘻患者の声を聞こう―討論にあたって」
前衆議院議員(無所属) 大熊 利昭
「患者さんの幸せの実現をゴールにするPEG の適応−臨床倫理の視点から」
東京大学 人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター上廣講座 会田 薫子
「取材現場から見た「胃ろう」」
読売新聞社東京本社 医療部 鈴木 敦秋
など医療現場のみならず政治家、死生学の専門、マスコミなどの視点からの講演もあり、まさに胃瘻が新たな一歩を歩み始めたことを実感できる1日でした。

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さてこれから後の写真は前日に行われた世話人・常任幹事会の後の懇親会の写真です。

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毎年、同じことを書いていますが、同じ志を持つ先生方と歓談の時は本当に有意義な時間です。

私も今後はさらに在宅医療を地域でしっかりと推進して行こうと考えています。来年はいよいよこの研究会は学会に昇進する予定です。

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