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第17回 PEG・在宅医療研究会参加報告

2012年9月15日(土曜日)に広島平和記念公園内にある、広島国際会議場にて第17回PEG・在宅医療研究会が開催され参加してきました。

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今回のテーマは「さらなる飛躍を目指して」―真に役立つPEG・在宅医療の為に―であり、最近、マスコミ報道でも話題になることが多いPEGの意義や延命の問題に関して、PEGの研究報告の場としては中核とも言える本研究会にて真剣な研究報告や議論が交わされました。

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今回は研究会では「胃瘻造設の歴史からみた鮒田式胃壁固定具の意義」のテーマでランチョンセミナーが開催され20分間の講演をしてきました。

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「考案者だからこそ語れる鮒田式胃壁固定具」のテーマでこれまであまりお話をする機会がなかった開発の経緯をご紹介させていただき、まさに考案者だからこそ語れる鮒田式胃壁固定具に関する誤解や真実を1問1答の形で紹介をさせていただきました。

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おかげさまで多数の参加者の方にご来場いただき盛況でした。 講演終了後にはPEG・在宅医療研究会の会長である東京慈恵会医科大学客員教授の鈴木博昭先生、大分大学 学長・第一外科教授であり、日本内視鏡外科学会 理事長でもある北野正剛先生がわざわざご挨拶に来てくださいました。

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講演終了後には思いがけず第17回PEG・在宅医療研究会学術集会会長の有本先生より特別にお言葉をいただき、感謝状もいただき感動を致しました。

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余談となりますが今回の研究会でははじめて妻を同行させ、鮒田式胃壁固定具のひとつの区切りとなりました今回のランチョンセミナーにも参加してもらいました。自分がこれまで実施してきたことのひとつの成果を見てもらうことができ、非常によかったと考えております。

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この船の名前は「銀河」といい研究会開催の前日、9月14日の役員会の後、懇親会で広島湾のクルージングを行い、海から見るライトアップした厳島神社の鳥居や夜景を見て広島港に到着したあとの集合写真です。年に1度、この分野で共に試行錯誤を繰り返してきたいわば同志たちとの束の間の楽しい時間を過ごさせていただきました。

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今回のランチョンセミナーは鮒田式胃壁固定具の考案者として、またPEGに関わってきた医師としてひとつの区切りになりましたが、今回の研究会のテーマの通り、終わりではなく新たな飛躍をめざすための第1歩となりました。これからも全国で精力的に講演活動などを行い、正しいPEGの普及に尽力をしてゆく所存です。

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