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第79回 日本消化器内視鏡学会で発表しました。

2010年5月13日・14日・15日に東京で開催されました第79回日本消化器内視鏡学会総会で学術発表を行いました。

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演題は「鮒田式胃壁固定具考案から20年の経過報告と、新たに考案したワンハンドタイプ胃壁固定具Ⅱの有用性について」でした。

今回の学術発表は演題の通り胃壁固定具を考案してから現在までのすべてを集約した内容となりました。また、本学会は19年前の1991年に鮒田式胃壁固定具に関してのはじめての発表を行った場所でもあります。

今回の発表ではこの20年間の経過の報告と共に、20年を経て開発された鮒田式胃壁固定具Ⅱのお披露目も行いました。

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 この20年間で状況は本当に大きく変わりました。鮒田式胃壁固定具が市販化され20年。現在までに延べ31万症例の経皮内視鏡的胃瘻造設術(ペグ)に鮒田式胃壁固定具は用いられました。

 またおかげさまで製品に大きな問題も発生することなく、現在はペグだけでなくさまざまな分野にも利用されるようになりました。さらに海外進出も果たし、現在は世界各国で販売されています。

 こうした中、コツコツと研究・開発を進めてきた鮒田式胃壁固定具Ⅱがいよいよ完成し、今回、学術発表を行うと共に、正式発売に先駆けて製造販売元となるメーカーの展示会でもお披露目されました。

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これを機会にこれまでお力を貸していただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
これからもどうぞご支援をよろしくお願い申し上げます。

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